『いわゆるスピリチュアルっていうことが いのちであるっていう定義が 認知として広がってきている
人がそれを繋いで 人間はどう在れるのかっていうこと
それが今 問われている』
『(末法の世の中)で
人間様は立派だからね
事を立て直してくると思いますけど
生きてることが神の道ですからね』
『どこかで誰かが
祈ってくれてるおかげで
この世界の調和があって
この世界が成り立ってるのかなって』
北海道・釧路出身。
10代の頃よりプロの演奏者として活動。その後も、プロデューサーとして音楽に関わり続けてきた。
民族楽器を即興で奏でるという独自のスタイルで、1994年よりソロの演奏活動を始める。
2006年、『地球交響曲・第6番』虚空の音の章に出演。
日本全国のみならず、海外では、アメリカ・オーストラリア・インドネシア・タイ・韓国・インドにて演奏。
一般公演の他、神社・寺院・遺跡など、国内・外の聖地で数多くの奉納演奏を行う。
40年以上にわたる瞑想歴を持ち、自らを導管として在ることで、奏でられる音は、人の奥深くに眠っている本質に伝え響くとして定評がある。